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30日、大型台風が直撃するかも、という予報のなか woofで開催されたアウラさん主催のフリースタイルファンマッチへ。

悪天候になる予報だけあって、東名は渋滞なし。
昼ごろから降り出した雨は暴風雨に変わり、ファンマッチを終えて大渋滞を覚悟して7時に山中湖を後にしたけれど、こんな台風予報時に帰宅する人達はほとんどいないせいか 1時間半で帰宅。


駿薫:MF(年下の男の子)

駿薫はアジリティをするために迎えた子だったけど、綺羅がエントリーするフリスタのイベントに何となく参加させていた。だけど、やっぱりそういうスタンスは間違っている、と痛感した。

競技会に出す予定がなければ ルーティンを考えることが億劫で、構成要素が決まっていて 左脚側だけでよいPテストは、何となく「楽」なように思った。それで、「やっつけ」のようにルーティンを作った。ステップと右手の振り付けを決めたのが7日前。
「衆目に慣らす」経験値のために、という名目で、大して練習もしていないのに引っ張り出されて 駿薫は訳わからなかっただろう。衣装もハイヒールも初めて見るありさまだった。

それでも 駿薫は ハンドラーによく集中していた。大きめの音量も人の視線も気にすることはなかった。気にしていたのは、ハンドラーの右手の振り付けと 手に持たれたオヤツ、ウィーブの時に床に落とされたリードだった。これらのことは 事前に練習を重ねていれば解決できた問題。

「出す」なら出すなりに キチンと練習を積まなければ、犬が可哀想だ。
私は駿薫に 誠実ではなかったんだな。こうしたことは 見る人が見れば分かっちゃう。
反省です。

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この地味な衣装にジャッジの指摘が集中(笑)
スクールメイツ風の衣装がよいのでは?とアドバイスされたけど、売ってな~い。ショップをご存じの方 教えてください。

綺羅:MF(アラゴネーズ)
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10日ほど前に届いたサマービデオコンペのスコアシートには、
・「ジャンプ」を修正すること。
・無難にこなしているけれど、犬に覇気がない。
という点の指摘があった。
構成を一部変えて、全体に疾走感があるような印象にしてみた。

4つ取り入れているポジションについての精度が高くなってきたので、もう少し派手な衣装に変えることにした。2週間後のメッセでのイベントは、大箱なので 衣装は派手で分かりやすいものの方がいいだろう、と思って。
フラメンコ風の衣装は スカート部が重く長い。ウィーブを取り入れているので、それを気にせずくぐる綺羅のテンションの高さが必要になる。
出番の30分ほど前に 衣装を着た状態で「ジャンプ」と「ウィーブ」の練習。綺羅のテンションはよく、衣装が変わっても気にしていない様子だった。

本番の演技では、なんだか異常な綺羅だった。全体にテンションが高過ぎる。
中盤までは何とか、エラーなく無難にこなしていた。でも その辺りから壊れたように動き続ける。簡単な「スピン」のコマンドをエラーして、ハンドラーの周りを回り続ける。まるで多動児だ。
「ジャンプ」はどれも、ちゃんと出来ていた。
ポジションは乱れ気味だった。練習してきたバックステップは犬だけ先行してしまっていた。

ストレスだらけで楽しそうに動けなかった4年前を振り返れば、今の悩みは 少しは「前進」出来ているのだ、と思いたい。だけど、「意欲的」なことと「暴走」は違う。
このルーティンに向き合って 1つ1つのムーブの精度を高める必要があることはもちろんだけど、たぶん、その取り組みだけではこの問題は解決しないだろう。日々の何気ない 小さな指摘の見逃しが、犬に勝手な暴走を許しているのだと思う。客観的に見る習慣をつける必要がある。


綺羅:HTM(上海ブギウギ)
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この曲の振り付けも1週間前に変えた。振り付けの変化に 綺羅が戸惑っている感じはなかったが、自分が踊り切れてな~い。何?この中途半端な手の広げ方。ちゃんと90度になるように 身体に覚え込ませろよ!

直前の練習で、冒頭のポジ「フロント」がぐずぐずになっていることが判明(呆)。なんだか この時点で集中が切れちゃった。出だしが上手くいかなきゃ、いいパフォーマンスは無理だもの。
構成については再考する必要ありで、リンクデザインも単調。
11月の神戸のコンペで エントリーしたかったのだけど無理かも・・・

今回のエントリーでの収穫は、
・2曲のエントリーでも大丈夫、ということが確認できたこと。間が1時間程度でも、一定のテンションで動けるようになったんだなぁ・・・
・それと、「出来てない」「分かっていない」ということが 分かったこと。

主催の西田先生のお人柄もあって、このファンマッチはいつも雰囲気が和んでいる。そのおかげで、私は緊張しない。ハンドラーが緊張しない場合、犬のストレスは減るので それなりの練習の成果は出るものなのだけど・・・

3曲に 5人の方がそれぞれコメントをくださって、とても参考になった。
OPDES/WCFOなど その団体なりのコンセプトがあり、ジャッジ目線が違うものだ。演技者も それぞれ目的も違うしスタンスも考え方も違う。
当然、アウラさんなりのコンセプトもあるだろうし、ジャッジをしてくださった5人の方々の フリスタに対する思い・考え方・トレーニングのノウハウ、などなど それぞれが微妙に違うのだろうと思う。
1つの曲に対していただく3枚のスコアシート、ジャッジによって評価や指摘に違いがあって、とても面白かった。すぐに納得できるコメント、「そうかなぁ」と首を傾げるコメント、いろいろだ。
今の私には すぐに共感できないコメントも、もう少し私が前進出来た時に 「あぁ、あのジャッジが言いたかったことって こういうことかぁ」と分かるようになるのかもしれない。そういう意味では、この3曲に取り組み終えた後も、時々 読み返したりすると自分のためになるだろうな。
ご自分達の演技もあるのに、朝から夕方までジャッジし続け、コメントを書き続けてくださった先生方には本当に感謝します。
また、こうしたイベントを企画し続けてくださるアウラの西田先生、スタッフのみなさんにも感謝です。

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2012.10.01 / Top↑
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