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29日の土曜日、平塚で行われたJKCのアジ競技会にエントリー。
綺羅チームにとっては、9ヶ月ぶりのJKCアジ。

出陳直前の緊張、コース中の難度ポイントの数、全長コースの長さ、どれをとっても いつもエントリーしているOPDESアジとはまったく違った。もちろん、OPDESとJKCの コース設計の特徴の違いは分かっていたが、JKCのコースを走ることがこれほど難しいことを痛感したのは、今回が初めてだった。
3度に昇格して 今回を含めてたったの2回しか走ったことがなかったからだし、最近になってやっと今の自分と綺羅に足りないものが具体的に見えるようになってきたからかもしれない。

JP3
夏の間に練習を始めた「ケチカ」。
「完璧な見極めと動き出しが出来ないのであれば、コース攻略に使う意味がない」、とコーチには言われていた。このケチカを使うべきポイントが2箇所。他に、バーを右に回すべきか 左に回すべきか迷うポイント2箇所、バーの直前で速度を極端に落とさせてフワリと小さく跳ばすべきポイント1箇所。見極めを早くして先行しなければならない場所が4箇所。
自分が思うだけでも1つのコース中にこれだけの難ポイントがある・・・

コースを失格するペアも続々いて、そうした人たちの走行を見ることでも気分は落ち込んだ。
走行順が近づいてくると、気分が悪くなるほど緊張してきた。コースに圧倒されたのだ。スタートゲート周辺で待機中、私が発する妙な緊張を 綺羅は感じていただろう。

綺羅チームらしい走行が まったく出来なかった。後手後手で指示が伝わらず、綺羅も自分も焦ってバタバタ。バーを落とさずに跳んでくれる綺羅のおかげで、何とか完走できただけだ。

拒絶1

AG3
前半が狭くてトリッキー、後半は伸び伸びなコース。
JPの映像を何度も見て 反省した。今日を何とかしのいで 完走するのでなく、次に繋がる走行にしよう、と。自分達らしい走行でクリーンしたいけれど、スキルが足りないことは分かっている。自分達らしい走行を心がけてみよう。それで どこまで通用するのかの確認。

綺羅はいつも一生懸命に応えようと頑張ってくれる。そのことが素晴らしいのだ。「いい結果」を考えるはやめよう、スキルが及んでいないのだから。
そんな風に考えるだけで、不思議に緊張しなかった。
前半は 綺羅チームらしい走行が出来たと思う。こんなハンドリングをしていたチームは ラージクラスでは他にいなかったと思う。
スラロームのスキルの足りなさが ダメ出しの決定打となった。スラ抜けの修正に戻ったため、後手後手の立ち位置。バーノックをさせることになった。
結果は悲惨だったが、一部分だけでも自分達らしい走行でもコースに通用できたことの確認が出来、少し自信に繋がった。

失敗2

綺羅は 私が近いところで褒めながら走らなければ ガツガツ走らない。
自分の走行ラインをどれだけ削ぎ、なおかつ犬に的確に指示を出し、犬の意欲を引き出すか。このギリギリのところを探るには 大前提として、犬の責任においてこなすスキルも必要になる。右・左のコマンドの絶対反応、スラローム、バーノックなどなど・・・ こうしたことへの反復練習は明らかに足りていない。

次々に現れる難度ポイントを攻略することにも 慣れる必要がある。
ドッグスポーツでは 「犬の理解精度が高くならなければ、競技会に引っ張り出すな」という鉄則がセオリーだけど、逆に出ることが必要なようにも思った。
まぁ、綺羅にとって と言うよりは、自分にとって なのだけれど。難度ポイントの多いコースは 気持ちに余裕がなくなって焦る。その焦りが 犬を動揺させていることも事実。

とにかく 今出来ることから取り組まなければ・・・
結果は悪かったけれど、いろいろと実りの多い1日になった。


会場で、駿薫の先腹のビスコちゃんとうずまさちゃんにも会えた。大らかそうなご家族に迎えられて、2頭とも幸せそう。駿薫とはキャラがまったく違うということで、同じ親から産まれても 個性はそれぞれ、ってところなのかな。
IMG_3870_convert_20121001125649.jpg
左から、うずまさちゃん  駿薫 ビスコちゃん




 
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2012.10.01 / Top↑
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