この数ヶ月、アジのスクールでは「ストレスに克つ」というテーマを踏まえての練習が続いている。
コースの難度や、タイトルやポイントがかかっている競技、遠征先かどうか、などでも、犬にもハンドラーにも「ストレス」はかかってくるわけで、今回は「ホームグラウンドではない」というストレスがテーマ。

ロイヤルフィールドは駿薫のお里で、ブリーダーさんとは1年ぶりのご対面。
「ずいぶんと大きくなっちゃったねぇ(笑)」
との、お褒め(?)のお言葉。
スクールの蒼太君とともに『ポニークラブ』の会員になれそうなサイズに育った駿薫も、簡単なコース練習に参加。

綺羅は先週のOPDES競技会が今年最後の競技だったので、バーダウン(35cm)で参加。左右の太股の厚みを調整をや、体幹バランスに運動により影響がでないよう、バンテ―ジを巻いて走った。運動時に足先にリングをつけて走り出して1ヶ月半、右足の筋肉量が少しだけど回復傾向にあるのは嬉しい。

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photo by ルビママ

綺羅はバーダウンなこともあり、広くて芝が綺麗なフィールドに興奮ぎみ。弱点のスラロームはことごとく失敗。バーが低いので 綺羅の速さに対応できずハンドリングが滅茶苦茶。苦手なバックスィッチもやっぱり失敗。課題が多いなぁ。
このところ、コマンドで犬をコントロールせず、ハンドラーの速度変化や体幹の使い方で コース攻略をする練習を意識的にしている。犬がハンドラーを感じようとしつつも、次の障害を素早くコミットする、という内容で、「犬がハンドラーを感じる」というところがミソ。極めることは難しいだろうけれど、アジリティをする醍醐味ってこれに尽きるように思う。
犬が持って生まれた身体能力だけが頼りのアジリティをしたいとは思わない。綺羅とは綺羅との、駿薫とは駿薫との、私と繋がったベストは走行をすることが アジリティをする目的。

駿薫は6月に満1歳になる。サイズが大きいので、身体が出来上がるのもゆっくりめなこと考え、未だ正規の高さを跳ばせていない。それだけに 速度が速くて ハンドリングがいつも後手後手。
フロントに入るタイミングが遅過ぎて バーノックさせてしまう。

今度は 早過ぎてダメ出し(苦笑)

でも こうしたコンマ何秒にこだわった 丁寧な指導をしてもらえることはとってもアリガタイ。
だけど 道のりは長いな~。




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2012.06.01 / Top↑
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