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綺羅リン、肢の調子がよくない。

OPDESのアジリティ競技会での 2011年度の通算成績で 綺羅リンは8位だった。3度クラスの競技には4月からの参加だったから、他の競技者より参加した競技会の数が少なかったことを加味すれば 立派な成績だと思う。
2年に一回開催される世界大会のIFCS競技会。この予選会は通算成績で上位15頭の犬が出陳できる。昨年度は東日本大震災で春の競技会がいくつか開催中止になったこともあり、今年のみ上位20頭の犬が各クラスで参加できる。
この世界戦へは上位3組が出陳できる。そのための予選会が来週末に福岡で開催される。

スクールからIFCSの予選会に参加予定の犬は3頭。
予選に勝ち抜くための特別レッスンを2週間前のナイタ―練習で受けた。この時、綺羅は通常ではあり得ないほどのテンションで、走りたくて仕方ないのが手に取るように分かった。その翌日、綺羅の右後肢はおかしくなっていた。
右足に体重をかけられない。爪先だけほんの少し床に触れる程度に浮かしていた。しばらく安静にさせることにし、3日間は散歩もなし。4日目、簡単なオビのトレーニングをして その報酬としてボールを軽く投げた。勢いよくボールを追い、咥えながら戻ってくる足取りは4日前と同じ、びっこ。軽いナックリングも。
そのまま掛かり付けの磯子の獣医へ。

レントゲンでは 股関節や膝に異常は認められない。症例写真に症状が似ている、ということで、獣医師の診断は「おそらく膝の靭帯の異状、または腱の異状」ということだった。しばらく安静に過ごすように指示された。靭帯の場合、元に戻るのに4~12週かかるかも、とのこと。

散歩もなし、オビ練もなし、ただ自宅でダラダラと過ごした。週末にエントリーしていた競技会もキャンセル。
安静の甲斐あって 日常生活では歩様に異変が見られなくなった10日後、久しぶりにアジ練へ。ナイタ―練だったこともあるのか、久しぶりで嬉しかったのか、綺羅は発奮して走っていた。楽しそうな綺羅の様子に 私も嬉しかった。
だけど、翌日、肢がおかしくなった。階段をスムースに上がれない。軽度のびっことナックリング。
綺羅は夜間の散歩では いつもよりも興奮する。もしかしたら ナイタ―練習が綺羅を興奮させてしまうことが原因かもしれない。綺羅自身も気付かないほどに 身体に無理な走行をしてしまうのかも、興奮のせいで。それで靭帯、または腱を損傷したのかも・・・

マッサージして また安静に過ごす日々。
週末、犬護舎さんへ。
Kさんは、「肢の細部に触っても嫌がったり 気にしたりする様子がないので、もしかしたら馬尾かも」と。

実は 綺羅リンは脊椎変形症が始まっている。胸腰椎のあたりの脊椎の一部に変形が見られるのだ。おそらく、綺羅の体高に合っていないハードルを跳ぶことが原因。着地の度にこの胸腰椎の部位に負担がかかっているのだろう。獣医師は、「運動をやめてしまうと筋肉が減少するため 骨の負荷がかかり過ぎる。数年かけて徐々に運動をフェードアウトしてください」とのこと。
JKCの65センチバーを跳ばせることも、あと1年がリミットだろう。

この脊椎の変形が 脊椎内の神経束に刺激を与えてしまっている可能性は否定できない。
犬護舎さんからいくつかのアドバイスをいただいた。
・着地の衝撃から胸腰椎の負荷を軽減するためには 4つの大きな関節(肩甲骨と股関節)の稼働域を大きくしてクッション性を高めること。
・関節に良いとされるコラーゲンやヒアルロン酸などのサプリを吸収させるには 関節内に酸素がないと取りこめないこと。
・そのためには関節のマッサージの際に 空気をとりこめるようなマッサージをすること。

今日は予定をキャンセルして 綺羅リンのリハビリに専念。
気温が低い予報だったので、正午前後の時間帯に負荷のかからない形での運動として山への散歩に。そのために2時間前から温かい室内でマッサージ。ちょうどつけていたTVで「硬い筋肉繊維を柔らかくするには 10分程度のストレッチが有効」とやっていたので、それも急遽取り入れる。ヒト用のストレッチを 四足の犬に応用するのに試行錯誤したけれど、気持ちよかったのか綺羅リンはされるがまま(笑)。

マッサージがよかったのか、山散歩での綺羅の歩様はよかった。久しぶりの外出で リードをぐいぐい引っ張る。1時間ほど歩いた帰路、さすがに少し右肢の歩様がおかしかったけれど、帰宅後にマッサージ&ストレッチ。階段もスムースに上っていた。

しばらくは毎日マッサージとストレッチだなぁ。
IFCSは2年に1回しか開催されないので、次の開催時には綺羅は7歳。もう その歳ではベストな走行タイムは望めないだろう。先日 診断された眼のこともある。2年後も変わらずアジリティを続けていられる保証はどこにもないのだ。
どうしても 今年 代表権を得るべく頑張りたいのだ。母は出来ることは何でもするからね、一緒に頑張ってアメリカに行こうね、綺羅リン。
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2012.02.19 / Top↑
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