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今季に参加するフリスタ系のイベントとしては最後となるアウラさん主催のファンマッチに参加。
会場はお馴染みのWoof屋内ラン。
この会場には、シュンクンにとってネガティブな記憶が多いと推測できます。(DDJPイベント時の劇症下痢などから)楽しい刷り込みを上書きしたい気持ちで参加しました。

まずは、チーとの「Tiki Tiki Tiki Room」。
DDJPのWSに参加して以降、アテンションの維持に練習の大半を費やし、曲そのもののトリックやムーブの練習はほとんどしていなかったので、急きょ、構成を脚側だけに変更しようかどうか迷ったけれど、犬も人も対応できないので元々のルーティン構成のまま演技。
案の定、と言うか、そりゃぁそうよね~、的なチーたんの演技。
遠隔は吠えが出やすいため、距離をあまりとらず、出来たら駆け寄ってトリーツ。
などの対応をしたけれど、吠えました。遠隔1回につき1声吠えが1回(笑)
ハンドラー自身に「うまく見せよう」などという欲もないため、緊張なし。ゆる~い感じで2分足らずの演技を終えました。

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興奮による「吠え」と分析する人もいるでしょうが、私はストレスからくる「吠え」と解釈しています。リンク、視線、滑る床などの複合的なストレス環境で、絶対的な150%の自信までは習得できていない遠隔=走る作業。ベースにストレスがあるため、吠えが出やすいのです。その証拠に、吠えの直後に呼び戻すと、ハンドラーを回り込んだ後に走り続けようとしますが、左脚側の指示を出せば留まれます。コマンドエラーをすることはなく、吠え続けること、多動になる様子もありません。

チーとの演技に、今後にどのようなルーティン構成を考えるべきか。
綺羅りんやシュンクンとの演技では、オンカウントごとのハンドラーのステップが基本にあり、4カウント or 8カウントごとのトリックやポジションチェンジ、または脚側。というような構成でした。
でも、チーのようなタイプの犬に、こうした「抑制」が根底にある構成は合わないのではないか・・・とも考え始めています。犬が自然に動くムーブにアクティブなトリックを盛り込んでいく方が、チーにとっては動きやすいのではないか。
DDJPのコンペ時に拝見したルツカ組の生徒さんの演技を見て、そうした思いが強まっています。
ま、コンペデビューは5歳くらいを目途に考えているので、ゆっくりと試行錯誤していきます。

そして、シュンクンとの「Nowadays」。
この2週間、やりこみ式ではないトレーニング法で正確なポジションの刷り込み直しを続けてきただけに、この日の演技は自分でもちょっと楽しみに思っていました。
が・・・
昼休憩時にWoofの林ランにて、左前足負傷。
出番までに3時間ほどあったため、しばらく様子を見ることに。でも、左前足に体重をかけることができず、3本脚で背筋を使って歩くありさま。とても演技ができるような状態ではないため、ハンドラーが一人で踊りました。
それをリンク外から不思議そうに眺めるシュンクン。鼻鳴きするでもなく、静かに見ていたそうです。リードはPちゃんママが持っていてくれました。

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今季最後の演技が出来なかったのは残念でしたが、収穫もあり。
あれほどトラウマだったwoofの体育館で、午後の演技を見ながらこのマットの上でシュンクンはリラックスして過ごすことができたのです。今まででは考えられないことです。3時間ほどの間、母のTタッチをずっと受け入れつつ、うつらうつらしながら寛いで過ごせました。(痛みから、動く気持ちが少なかったから、と考えられなくもないけれど)
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もしかしたら、演技をするよりも大事な何かを得たかもしれません。そのための負傷だったのかな。
負傷した左前足はもちろんですが、背中、腰、尾にいたるまで、シュンクンと対話しながら微細なTタッチをたくさん施すことのできる時間にもなりました。


そして閉会式では、西田先生から「Dog First Award」をいただきました。
犬の身体のことを優先して自分ひとりで踊ったから、ということで(爆)
普通の人ならキャンセルするよね~(笑)

アクシデントがあったけれど、私なりに得るものや、考えることも多くあった1日でした。
ドッグダンスでは犬に衣装はNGですが、4月のオプデスコンペの際にリンク内でネガティブ経験をしたチーのために犬服+ボディラップでの出陳を西田先生に許可していただきました。犬のためなら柔軟に対応してくださる西田先生。こうしたイベント運営は非常に大変ですが、アウラ外部のペアにも出陳門戸を開けて下ってありがとうございます。
秋季イベントまで、夏季の間に身になるトレーニングを積んでいこうね、チーたん シュンクン。

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イベントが終了して駐車場までの移動。
母は大荷物をカートで引っ張っているのに、おかまいなしに通り過ぎる人の足元にすり寄ろうとするチー。メンドーなので、I家のグリュちょのお隣を間借りすることに。
なかなか可愛いよ(笑)



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2017.06.04 / Top↑
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