上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
長野県小淵沢から夜間走行300km。
長距離遠征には慣れているハズの私でも、前々日からイベントが続いた後の夜間運転は非常にキツカッタ・・・
4時間強で那須に到着。

この日から4日間のTタッチワークショップに参加。
会場は那須野ヶ原ファーム。あまりにも美しい広大な景観に、驚いてしまいました。日本ではないみたいよ。

DSC01930_convert_20161202074551.jpg
ゴルフ場1つ分ほどもある広大な敷地。見渡す限り、このファームの所有地。
DSC01929_convert_20161202074449.jpg
外乗に使われる牧草地。
DSC01987_convert_20161202075402.jpg
馬たちが自由に過ごす時間も保障されている。

美しく管理された環境で、人道的な扱いを受けているだけあって、温厚な馬たちがこのファームには多い。
馬という動物に対する基礎知識がほとんどない私でも、十分にタッチワークをしたり、リーディングをすること自体を楽しむことが出来ました。10数名の参加者のために、6頭もの馬を提供してくださったファームに深く感謝です。

Tタッチの世界では、TOP4の一人であるデビー先生。
デビーと会うたびに、様々な「刺激」や「気付き」を得ている実感があります。犬や猫などのコンパニオンアニマルに対するアプローチも素晴らしいのですが、馬へのワークは最も素晴らしいとアメリカでは評判なのだそう。
8年ぶりに参加した馬のTタッチWSでしたが、それをとっても納得できました。


DSC01947_convert_20161202074706.jpg
眼や臀部など数か所のメラノーマを患っているリー
4日間、私は主にリーへのTタッチを試みました。初日と4日目では、四肢への荷重バランス、背中のトップラインなどに大きな変化が見られました。また、メラノーマのために眼球が腫れ瞼が重そうでしたが、2日目には瞼の開き方も改善。

DSC01982_convert_20161202074819.jpg
Tタッチ的馬具での乗馬を試みてくださったチーフトレーナーのT氏
Tタッチによるアプローチをとても好意的に受け止めてくださり、Tタッチ馬具のネックリング(勒、手綱なし)のみでの乗馬にチャレンジしてくださいました。
ネックリング装着だけの乗馬を見るのは初めてでしたが感涙するほど素晴らしい時間が溢れ出るのを感じました。騎乗者や馬だけでなく、その場にいる人々すべてが嬉しさ、喜び、温かさを共有できたのです。このプライマシ―という馬は、騎乗させながら明らかに笑って走っていました。

馬は人よりも大きな身体を持つ動物ですが、その皮膚神経はとても繊細です。
小さな円のタッチ一つにも、微細な反応を示してくれます。その肌の痙攣、耳の動き、尾、口元、などなどすべての反応が、自分にとってのフィードバックになりました。
「動物に舐められてはいけない。動物のリーダーにならなければいけない。」
というような考え方は依然、馬の世界でも、犬の世界でも、未だに主流です。
でも、そんな考え方は必要ないのだ、ということをあらためて強く確信できた4日間になりました。
なんだかあまりにも充実し過ぎた4日間だったので、帰路、「俗世界へ戻る」ような気分で運転していたのは確かです(笑)
次回のワークショップにも是非、参加したい気持ちが高まります。


シュンクン、チーたんは主に車中待機だった4日間。
でも、朝はこんな場所でガンドッグの練習をし、
DSC01926_convert_20161202082122.jpg
午前中の3時間を車中で過ごし、
DSC01976_convert_20161202074930.jpg
昼休憩時はここで遊び、午後の3時間を車中で寝てから、夕方もここで遊びました。
横浜での生活よりも充実しているかも。



スポンサーサイト
2016.12.02 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://himekiramama.blog.fc2.com/tb.php/302-5c82eba6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。