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10月15日(土)は、富士ハーネスで開催された多和田氏の愛犬セミナーに、チーたん シュンクンと参加しました。
今年の3月に舞浜のシェラトンホテルで開催された多和田氏のセミナーの第2弾!
どんな刺激があるのか、ワクワクでした。


富士ハーネスといえば、あの新興宗教のサティアンがあったところ。跡地に、盲導犬のための専門施設に。
多和田氏は、日本盲導犬協会の理事でもあり、国際盲導犬協会のアセッサ―(査定者)でもある方。そんな方からどんな話が聞けるのか、3月セミナー受講時はワクワクしていました。
2時間ほどのお話のなかでとても印象に残ったのは、「トレーニングを目的に、犬と取引はしない」という言葉。
つまり、もちろん嫌悪刺激は用いないけれど、報酬としてオヤツなども用いない、ということ。
受講者のなかには訓練士もいたため、仔犬期においてアイコンタクトを教える際にもオヤツを用いないのか、などの突っ込んだ質問もあったけれど、
「取引は一切しない。つまり、用いません。」と。
多和田氏曰く、「要するに、何かを教えようとしたり、伝えようとする時にオヤツを用いるということは、教えることを急ぐから。学習させる必要があることを、丁寧に時間をかけて伝える努力を人間がするならオヤツのような取引材料はいらない。」とキッパリ。

そうなんだよね。
アレも教えたい、コレも分からせたい、と人間側の都合で多くのことを教え急ぐから、オヤツやボールを使って「取引」になるのだ。
犬に伝わるように丁寧に向き合うべきなのに、浅い理解の犬にダンスなんぞを要求してきた自分に嫌悪感を持ったし、愛犬達にも申し訳ない気持ちになった。
そ~んな自分の心境もあったし、シュンクンの腕の治癒期だったこともあり、の~んびりと過ごした8か月間だった。

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で、富士ハーネスでのセミナーはどうだったか、と言うと、やはり意義深い内容で自分なりに得るものがありました。
多和田氏の意向がどうだったかは不明だけれど、「愛犬」セミナー、またまた愛犬との向き合い方に反省

1日を通して一番印象に残った多和田氏の言葉は、
「‘犬と暮らす’ということは、犬の忍耐によって成立している」

確かに。
果たして、私の犬は犬らしく生活できているのだろうか。
ものすごく考えさせられる言葉でした。
犬が 犬らしく生活できていないのなら、まさしく犬に我慢を強いていることに他ならない。これは野生の山犬のような生活、を意味しているわけではないですよ。
走ることも、吠えることも、モノを噛むことも、犬同士で遊びたがることも、犬なら当たり前のこと。
ますます、ドッグスポーツから気持ちが引いていくわ~。

ドッグスポーツをするために犬と暮らしているわけではない自分。
「犬と暮らす」ということが一番の目的で、一番大事なこと。
もちろん、ドッグスポーツを否定していません。目標をもって、愛犬と共に取り組むことで関係性を深めることも事実。
だけど、いつの間にかドッグスポーツそのものに取り込まれていく自分がいたことも事実。
犬の、精神にも肉体にもかかる負担について2の次、3の次になっていたよね・・・
犬のことよりも、所属クラブの雰囲気だったり、競技やイベントのスケジュールが優先されていなかったかしら・・・
ポイントや昇格を考えてエントリーしたこともあったっけ・・・
激しく反省・・・

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シュンク~ン 可愛いお顔が見えませんよ~。
チーたん、ちょっと変なお顔(笑)


午後は、本村先生による「体調不良時の手作り食」セミナー。
キレイなオープンキッチンでのデモ。下痢や軟便の時のための食事作りは、とっても参考になりました。

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下痢、軟便の時の手作り食


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2016.11.08 / Top↑
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