昨日は どうしても外せない飼い主の外出予定日でした。

傷口が臭うため、左前肢を舐めたがるシュンクン。
エリカラを装着し、なるべく目の届く範囲に居させるようにして この1ヶ月を過ごしてきました。
自宅に待機させるよりも、車で待機させる方が 見ていられない時間が少なくて済むため、昨日も一緒に外出。エリカラを装着して、車で待機させて・・・
所用を済ませて 車に戻ると、

「あ”~~~、何よってんのよ~っもう!!!」

という状態。
シュンクンの左前肢に処置してあった湿潤療法のための フィルム、ラップ、包帯などの類が全てむしり取られて、傷口が剥き出しに(泣)
飼い主の剣幕にドン引きしたのか、やりたいだけ傷口を舐めつくしてから 我にかえったのか、そこらへんは不明ですが、シュンクン
しゅん・・・
となってました。
帰宅中も、帰宅して処置後も もう傷口を舐めようとはしません。

まぁ、相手は人間じゃないのだから 傍についていてあげなかった自分が悪い、ってのは 分かっちゃいるけど・・・

翌日、いつものクリニックに行ったところ、
「あぁ、全然 問題ないですよ」
と言われて とりあえず一安心。
「だけど、血漿液が出過ぎていることの方が問題なくらいですから・・・」
って。

えっ? だって血漿液の中の自己タンパクで 傷口の再生するんでしょ???

先生曰く、
「シュンクンの場合、血漿液が普通よりも多く出ていて 下腕の再生速度と 上腕の再生速度に差が出始めてしまっている。(上腕の再生の方が顕著) 今のままだと肘の突端部の高さに差が出てしまう」
と。
血漿液がたくさん出ると、肘関節より下部の傷口は 動きにつられて下に下がるため、肘に向かって上に増殖する細胞速度が遅くなりやすいんだそうな。それを改善するためには、フィルムに数か所 針で穴を開けて血漿液を外側に逃がし フィルム内部の液体量をコントロールするんだそうだが、肘や膝関節部では その手法が使えない、とな・・・

つまりは 皮膚の再生にもう少し時間がかかる、ってことなんだろなぁ。

今回の処置から、患部にコンフリーのマセレイテッドオイルを使うことをお願いしました。
コンフリーには、細胞の賦活促進作用があります。
ってことで、自宅からオイルを持参。
オイルを垂らしても、シュンクンは無反応でした。
今までよりも処置部の圧迫を減らし、血漿液が少しずつ手首に垂れてくるように処置。
う~~ん、ゴソッと下がってしまいそうな気もしないでもないけど・・・

目を離している時でも 傷口を舐めないように、長袖服を着用させ ハードタイプのエリカラを装着。
とにかく 早く治癒してほしい~~

あ、本人は元気です。
傷の再生時なので、今までと比較にならないくらいによく寝ます。
食欲も旺盛、チーたんとも遊んであげたりしています。








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2016.02.01 / Top↑
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