11月29日(日)、夢の島マリーナで開催されたイヌリンピックで ドッグダンスのデモをしてきました。
ヒメちゃんとのアジリティで知り合ったIさんからのご依頼で、Iさんとは9年来のお付き合いになります。

当日は、江東シーサイドマラソンのコースの一部が 会場前となるため、駐車場への入場に支障が出るかも・・・、とのことで マラソンが始まる9時前に会場入り。出演予定は午後1時頃なので、それまで会場内を散策したりして過ごしました。

会場内では、各ブースごとにイベントが随時開催されていて、50mタイムレースやトラップタイムレースなど 犬を大きな声で呼ぶ飼い主さんの声や 興奮して走る犬の姿なども垣間見え、なかなかハードな環境の中でのダンスデモになりそうです。
ここは一つ、「50mタイムレースにでも出陳して、ガス抜きしてからダンスデモをする方がいいかも・・・」という考えも 頭をよぎりました。が、余計なことに体力を消耗して 良くないパフォーマンスに終わるかもしれない、という懸念も生じ、車中で待機させることにしました。

会場内のメインステージでの司会の声はマイクを通して車中でもよく聞こえ、シュンクンは落ち着かない様子。会場を歩かせてみると、多くの人や犬達のわさわさした感じや 環境の刺激に触発される、というよりは 会場内にいる♀犬の匂いを嗅ぐことだけに執着していました(エロ吉君だぁ、泣)
もちろん そんな行動は容認できず、リードを短く持って シュンクンをどんどん進ませます。落ち着きがないようにも見えましたが、会場は芝地で、周辺も緑地が多く、何より 屋内会場のように覆われていないことがシュンクンの気持ちを追い詰めていないことがよく分かりました。

シュンクンよりも、母が問題。
朝から CDや小道具を忘れて 途中で自宅に引き返したり、会場でも待機位置までシュンクンと行ってから 車中に小道具や衣装の一部を忘れてきてしまったり、と 集中に欠けていました。
演技そのものは まずまず。
シュンクンは演技中 いつもの「おしゃべり」が出てはいたけれど、「吠え」ることはなく。コマンドエラーもなく。
動画を見ると、笑顔でいる瞬間さえありました。
シュンクンの心情の機微をつぶさに掌握することはできないけれど、彼が 生き生きと動いてくれることは 本当に嬉しいし アリガタイです。デモは一般のお客様相手に行うものなので、1つのトリックの習得にどれほど時間をかかったか、 とか 技術的に難しい、とか そういうことは関係ないのです。犬が楽しそうに動いていることや、パッと目を引くパフォーマンスであるかどうか、ということの方が大事。そういう意味では、どんなに辛い心情であっても 「やらない」 「動かない」 ということは絶対にないシュンクンは、ある意味 デモ向きの犬、と言えるかもしれません。
何せ、たった3つだけのムーブで構成した1曲ですから 犬の作業の難度は低いし、1年かけて練習を積んできているので 本人としてもそこそこ自信もある、っていうのも、いつも通りに動ける要因でしょうか。

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演技中の鼻鳴き&吠えについての対策を強化しているシュンクンペアにとっては、こうした環境で 練習が再現できるかどうか検証する機会をいただけて 本当にありがたかったです。


出展ブースの中に、アスリートにはお馴染みのPhitenがあり、そこで いろいろな説明を受けて すっかり洗脳された飼い主。
会場ブースには販売用の商品は多くなかったため、帰宅後にすぐにネットでポチッと(笑)
シュンクンの仙椎周辺の冷えは 足の痛みを誘発しますが、日々の練習などで身体に負荷がかかると肩甲骨下あたりの胸椎部位の毛が逆立ち気味になり これが体の状態の低下を示す一つの指標になります。この部位が冷えると、胸椎が詰まり気味になり その周辺の背筋も固く収縮気味になります。それが、後半身の状態を悪くする引き金になります。なので、肩甲骨下と仙骨周辺を冷やさないようにすることは、常に留意すべき点です。で、人用の腹巻とネックウォーマーが良さそうなので、両方 ポチっと。
万年冷え性の自分用にも、膝サポーター等 併せて購入~。
届くのが 楽しみ~。





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2015.11.30 / Top↑
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