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「犬との遊び」を考えると、私はキチンと分かっていない。
ドッグスポーツをする人達の間では、「要するに 犬との関係性よ」なんていう分かったような、分かっていないような会話は よく聞こえてくる。トレーニングをする上で「報酬」は必須で、それは食べ物だったり、ボールだったり、引っ張りっこ、だったりするわけだけど、それらが「犬との遊び」になっているかどうかは 本当はとても重要なこと。

食べ物を与える報酬ベースは、その犬にとって本当に「心躍る」報酬となっているのか。
報酬の使い分けを高度にできるハンドラーの場合は、要求する作業内容の程度や 犬のトレーニングスキルの程度によって、あえて食べ物を報酬として選択しているケースもあるかもしれない。
自分とシュンクンの場合はどう?
っと、自問した時に 適切なタイミングで、適切な報酬を(シュンクンにとって)、キチンと保障できている自信がなかった。(今でもないけど)

それで、8月に来日したイェシカ・オーベリーのセミナーを2日間受講した。
とても充実した内容で、初めて知ることがたくさん。
何故、咥えた玩具を離そうとしないのか、
何故、玩具を咥えたままハンドラーから離れるのか、
すべてのことには理由があり(犬の心理から発する行動である)、決して オフと言われたら離す、というトレーニングが出来ていない、ということではない、ということだった。

簡単に、ボール欲がある犬、とか、ボール欲がない犬、などと言うのも大間違い、らしい。
ボールが好きな犬でも、誤った遊び方を繰り返せば レトリーブ遊びが成立しなくなる可能性だってある。
遊びにおいて、ハンドラーの姿勢、目線、手の使い方、力加減それらのことは、意識的に注意深くするべきらしい。そんなこと 考えたこともなかった。
理想的な遊び方、という動画を見せてもらうと 犬がハンドラーの遊びにどんどん惹き込まれていくのが分かる。こうした遊びを報酬とされる犬には、トレーニングの作業そのものに対する「意欲」もグッと上がっていくだろう。
もちろん、「遊び」を通じて ハンドラーとの関係性もより強化されていく。

ハンドラーとの関係性を強化する遊びとして「引っ張りこ」遊びを紹介していた。
望ましい玩具の形状は、ハンドラーが両手で持つことができる形。
市販の玩具しか持っていなかったけれど、先日 がっちゃんママに四ツ編みのやり方を教えてもらったので、押入れの奥に使われないまま放置されていた毛皮を組み込んで作ってみた。以前に自分が着ていたコートの襟や袖口、フードの縁などにあしらわれていたファー。コートそのものは 既に破棄しているけれど、ファーを捨てるのは忍びなくて押し入れに保存していた。そのまま何にも使われないよりも、シュンクンの玩具になってもらうことにした。
DSC00313_convert_20151009112539.jpg
市販の玩具をほどいて組み換えしたり、毛皮を組み込んだりしてみた。

玩具によってシュンクンの反応が少し異なる。
一番のお気に入りは、ウサギのファーとフリースで編んだもの。DSC00368_convert_20151009113019.jpg

狐のファーは 引っ張りっこよりも、咥えて少し引っ張りっこした後に投げてもらって空中でキャッチするのが嬉しそう。
玩具によって遊び方を変えることができるのであれば、作業内容によって使い分けするのもできそう。

それにしても、大きな仕上がりの玩具に発奮するとは やはし「男の子」なんだね(笑)

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2015.10.09 / Top↑
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