6月7日(日)、ワフで開催されたDog Dance Japan さん主催の競技会に参加しました。

1年前に このイベントのワークショップに参加した際に、「HTMの構成ルーティンは ごくごくつまらない内容でもかまわない」といった主旨の解説がジャッジの発言にあったことが、ドッグダンスから気持ちが離れていた私に 「もう1度 ルーティンを作ってみようかな」と思わせた。
ドッグダンスは 「ハンドラーが踊れる必要はない」とは言うものの、踊れる方が有利なのは事実だし 手足の使い方の1つ1つをとっても、音楽の解釈をどう身体で表現するか、という点においても、身体表現を身に付けているハンドラーの演技は目を引くのも事実。
「犬と何かを楽しみたい」だけのスタンスの自分にとって 自分が不利な分野での競技で 点数や順位をつけられることに抵抗を感じていたことも事実だし、その点数や順位に 自分の気分が影響されてしまうことも否めず それをシュンクンに感じ取らせてしまうこともまた 事実だから。そうしたことから、ドッグダンスへの意欲がドーンと下がっていたのだ。

キチンとしたポジションをアピールするだけでもいいルーティンなら 作ってみようか。
そう思って 取り組んだ Por Una Cabeza。
シュンクンの負担を減らすために、ポジションチェンジを極力 少なくし、ハンドラーの上半身の振り付けもほとんどなくす。
タンゴを表現するためだけに、ダンス教室に通って ステップを教えてもらった。

コンペやイベントなどに出る経験も積んで、このDDJの競技会に向けて調整してきた、と言っても過言ではない。
けど、取り組み方には問題があったようだ。
シュンクンは リンク入り前からキョドキョドしていた。
集中の質が良くなく、持続しない。
リンク入りは まずまず。でも 前の横付きのポジションに付いた辺りから 鼻鳴きが始まった。
シュンクンの鼻鳴きは ストレスの現れと私自身は考えている。鼻鳴きが始まると、集中の質が格段に落ち ポジションの精度が荒れてしまう。その後 鼻鳴きが止むことはなく、終わりを急ぐシュンクンを 何とか制するために 「ステイ」コマンドを頻発させて 形にまとまただけの演技に終わってしまった。
それでも 「ステイ」に応えられただけでも シュンクンの成長とみるべきか・・・

出来栄え 4.6/10.00
技術点  7.2/10.00
芸術点  6.1/10.00
席次 10位/17頭中

撮影してもらった動画を見ると、「あぁ、辛そうだな」というのが まず最初の印象。
次に 乱れたポジション。
完全に落ち込んでしまった。
結局のところ、出来ている、と思い込んでいたシュンクンのポジション理解は 私が思っていたほどではなかった、ということ。
もっともっと イベントの際に気付いていた「鼻鳴き」について突き詰めて考えるべきだったのだ。

そんなにストレスをかんじてしまうのなら もうダンスは辞めてしまってもいいかもしれない。
なんて思いもよぎった。
様々な思いが交錯して、夜中2時を過ぎても眠れない1日になった。





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2015.06.14 / Top↑
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