駿薫の腰の負担を減らすために、階段のリフォーム。
我が家は建売住宅なので、大型犬の生育環境としては適していない。

一般的な住宅用階段は、13段で、1段の高さは25cm前後、ステップ幅が25cm前後。
腰痛が出る以前は、駿薫は階段を勢いをつけて駆け上っていた。腰痛が出てからは、階段の踊り場で上がることを躊躇う姿をしばしば見るようになった。言葉がけをしながら、ゆっくりと一緒に階段を上がるように促すと、一段ずつ上がりにくそうに身体を斜めにしながら上がっていく。
この姿を見て、階段をリフォームすることに決めた。
幸い、我が家の玄関は吹き抜けなのでリフォームのためのスペースが確保できるようだ。

元々の階段は、踊り場が1つで 数字の7のような造り。
それを、階段の上り始め位置は同じで、吹き抜けを壁沿いにコの字になるようにリフォームする。1段のステップ幅を40cmにすることで、体長がある駿薫でも上がりやすくなるはず。
元々の階段は撤去する方が見栄えはいいが、家の強度に影響が出るかも・・・、とかで そのまま残すことになった。
踊り場から階段が2方向に分かれ、2階の廊下にそれぞれが続いているため 子供が喜びそうな造りになった。

見栄えは悪いけれど、そんなことはどうでもいい。
駿薫の身体に負担がかからないことが一番大事。アジリティを引退した、とはいっても 日々のこうした何気ないことの積み重ねも体への影響を 看過できないものがあるから。

当然のことかもしれないけれど、階段が完成すると 駿薫は古い階段を一顧だにせず、リフォームした新しい階段しか上らない。「リフォームした甲斐があった」、と思うと同時に 「今まで 負担だったのだなぁ・・・、ごめん。レディもヒメもキラも 負担だったのかもしれないな」 とも思う。
この新しい階段を喜んでいるのは駿薫だけではないようで、夜中に カエデが一人で走り回っている音がする。
男の子ってやっぱり・・・ 痛い
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2015.03.19 / Top↑
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