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2年ぶりに参加したウォータワーク競技。
当日は天候にも恵まれ、風もなく よいコンディションでした。

元々は、ラブラドールに「水遊び」は付き物でしょー、という軽い気持ちで始めた競技。
でも、水辺での作業には「自制心」が必要。どの科目も、スタートとフィニッシュは「脚側停座」が基本となるけれど、これが崩れやすいのです。
また、高地の湖が会場となるため水に濡れると寒いこともあり、体力をどんどん消耗します。水中で、溺者やボートを牽引すること自体にも体力を必要とするのですが、この「疲労」が犬の集中力を損なわせ、作業を放棄して逃げ出したりすることも少なくありません。単純な作業科目に見えるけれど、一連の流れを完遂させることで「義務感」も培うことができる競技です。
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キラと この競技を始めたのは彼が1歳になった頃で、いろいろな意味でツメが甘い関係だったキラチームは 作業を正確に理解させるのに5年を要しました。時間をかけただけあって、2年前の競技では200点/200点満点。上級クラスの競技でも ほとんど練習をしていない状態で220点/240点満点を獲得し、その翌年の初夏、キラは他界しました。

シュンクンは キラのオマケ、みたいな感じで2年前にこの競技を始めました。初級クラスのレトリーブクラスで満点を獲得したものの、キラがいなくなったこともありウォーターへの熱が冷め 練習の頻度が減ったのも事実。

どの種のトレーニングも、一度 犬が理解できたように見えた後に その作業が崩れ始める時があり、それを指摘・修正していくことで犬の理解精度が増す、と私は考えています。
今夏、シュンクンの「他人救助」にムラが出始め、本当はこれを修正して完璧な自信をつけさせてやるべきだったのですが そこを端折りました。練習でのほころびは、必ず本番で出るモノ。やはり この科目はミスが出て、191点/200点満点という結果でした。
それでも、出来る範囲のことを一生懸命に応えようと頑張ってくれたシュンクンは偉いし、それなりに私との関係性も少しは築けてきているのかも。これが一番 嬉しい。

犬に求める作業の基礎の部分は本当に大事なので、この理解精度で上級クラスに進めば シュンクンに戸惑いが生じ、その先に自信喪失→作業意欲の低下、という図式は目に見えます。
来年の夏までに、もう少し 基礎部を丁寧に仕上げて完全な理解をさせてやるべく、地道に練習していくことにします。



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2014.09.23 / Top↑
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