5月31日・6月1日の2日間、熊本の阿蘇で開催されたOPDES アジリティー競技会に参加してきました。

2月の宮崎遠征の時はヒメちゃんが存命だったこともあり車での遠征だったけれど、正直 九州往復を一人で運転するのはかなりハードだ。高速代はETC割引きがあるのでいいのだけれど、ガソリン代は強烈にかかるし・・・。
航空チケット代+犬の搬送費、の方が安上がりなのも事実。

とは言え、飛行機に乗せる機会は1回でも減らしたいのも本音。
過保護だ、 と よく言われるけれど、遠征経験が多いと若いにもかかわらず 顔周りが白髪化していたり 肝臓の検査値が良くない犬も多い。海外渡航の経験の多い犬ほど この傾向は高いようにも思う。

今回の遠征は、空路。シュンクンにとっては初めての搭乗。
往路、羽田空港ではバリケンの中ではパンティング。空港の雰囲気、カートの衝撃、などがほとんど初めての経験。不安に感じ、ストレスなのも当然。私自身は、これを経験で克服できるものだとは考えていない。だから 飛行機に乗せる機会は1回でも減らしたく思う。熊本空港で引き渡された際、バリケン内に敷いていた3cm厚みのクッションはよだれでぐっしょりだった。
復路は、往路ほどの反応はなかった。というよりは、2日間の遠征での疲れがピークに達していたのかもしれない。
犬同伴宿泊のお宿が見つからなかったため、レンタカーの中に置いたバリケンで2泊を過ごしたことも、シュンクンにとっては初めての経験。

阿蘇山近くの芝生がキレイな運動公園。しかし、標高が高い分 紫外線が強烈。30度を超える暑さも相まって 過酷な2日間でした。


<1日目>
IFCS JP 失格
IFCS AG 2席
JP3    1席
AG3    1席
スヌーカー&ギャンブラー 5席

毎度の課題だけど、1走目は失格になってしまうことが多い。出走に向けて ハンドラーの集中、犬の集中、共に良い方向にもっていうことに失敗してしまうのだ。
ポイント獲得のための遠征なので、席次がよかったことはラッキーだったけれど、走行内容は良くなかった。クリーンランなし。
しかし過酷な暑さの中、1日に6走するのは かなり大変。


AG3 失敗1 1席

2日目
IFCS JP  失格
IFCS AG  失格
JP3      失格
AG3 1席

不甲斐ない結果。
精神的な不安が 肉体的な疲労に輪をかけたのか。シュンクンの集中の質は良くなかった。
自分も暑さと疲れで 検分にかなりの甘さがあった。
帰路の飛行機の時間の都合で出走順を繰り上げていただいたこともあり、最終種目まで失格では情けなさすぎる。
確かに「気合」は入れた。それに応えようとするシュンクンの気持ちも感じ取れた。動画で見ると スムースでないハンドリング&犬の走行ラインだけど、一体感を感じることのできた走行だった。

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AG3  CR 1席


今回の遠征で 感じたことは多々。
最近のOPDESのコースレイアウトは、今までのものとは違う流れを感じてはいたけれど、今回の2日間は明確に違いがあった。AGなのに JPのように速度感があり、特に大型犬にとってはバーノックを誘発されやすい。ハンドリングスキルやハンドラーの身体能力だけではクリアしにくく、犬自身の理解スキルを求められているように思う。
とても とても面白い。

2日間で 合計10走は、今のシュンクンペアには過酷過ぎた。
それでも「やる」しかない、後がない私たち。
どうやったら結果に結び付けられるのか、いろいろと模索してみるつもりだ。

今週末は2日間、新潟での競技会。
ここで結果をまとめ、ポイントを得たい。
まとめられなければ 月末の札幌にも遠征する必要がでてきてしまう。

初めての飛行機に、2日で10走、過酷な暑さ、と 諸々の事情でシュンクンの疲労はひどかった。
羽田で 私の車に乗り換えたとたんに爆睡。
熟睡による疲労回復を期待し、絶食。

それでも 熊本でも、帰宅後も、排泄に問題もなく過ごせたことは良かった。
帰宅後の分離不安は少し心配だけど・・・



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2014.06.03 / Top↑
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