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今日は アジリティのナイター練習でした。
帰宅すると、郵便受けにWCFO(World Canine Freestyle Organization)からの小包が。
6月末締切のビデオコンペで、アメリカに送ったDVDの結果と表彰でした。

4月に山中湖で開催された競技会で踊ったカルメン。ライブでの精度にこだわる私は、この1年ほどはビデオコンペには出陳しませんでした。
が、来季からオプデスでのルーティンタイム規定にルール改正となったため、オプデスとWCFOで出陳クラスを同格にする必要が出ました。そのために、WCFOのビデオコンペに出陳したのです。
ノービスクラスでの出陳。この出陳で合格ラインをクリアすれば、次回競技からはインターミディエイトクラスの出陳となり、オプデス競技と同じクラスになれるのです。


結果は 技術点9.30 芸術点9.47
ノービスクラスでの出陳でありながら、最高技術点賞、最高芸術点賞も受賞しました。
IMG_4185_convert_20130913010533.jpg

キラが逝ってから2ヶ月経った今、この表彰。
嬉しくないわけではないけれど、むしろ 哀しくて せつなくて 苦しい。
キラりんからの 競技における最後のプレゼントなのかな。

キラと競技に臨むにあたり、練習通りのパフォーマンスが出来ずに イラッとしていた頃。表彰台に上がるペアを見て、羨ましく思っていたのも事実でした。
でも今は、上手くいかない様々なことも 応えようと向き合ってくれるパートナーがいてくれることこそが 幸せなのだ、と思うのです。キラは これまでに数々のタイトルを得てきましたが、そうしたものを全部 なくしたって もし今 私の傍にいてくれたなら、そのことの方が私にとってどれほど特別で 嬉しいことか。
日々を共にできることを 当たり前に思っていたけれど、どれだけ特別で かけがえのないものであったか、今はよく分かります。


表彰されることは 他人にも分かりやすい「形」だけれど、そうした目に見える形よりも キラが私に残してくれた多くのものは むしろ 目に見えないものだと思います。
彼との関係性を築く過程での失敗や成功、「基礎」を大事にすることでの発展性、果ては「死生観」に至るところまで、数えきれない程 キラが私の中に残してくれたものがあります。
犬とのトレーニングの範疇にとどまらず、私の物事の捉え方 考え方にまで キラは影響を及ぼしました。
そうしたことの全てを プラスの形でシュンクンに生かせていないのも事実だけど、キラが私に残してくれたものは 私の財産でもあるのです。

それでも こうしてキラが最後に私にプレゼントをしてくれたことは嬉しい。
出来過ぎで 自慢の息子。
だけど、誇らしくて 嬉しい反面、哀しくて 切なくて 苦しい。
涙が絶えないよ・・・




拙くても、シュンクンとフリスタ競技に出れるよう トレーニングを頑張るからね。
笑って見ていてね、キラりん。






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2013.09.13 / Top↑
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