GRT
富士山周辺で開催されたGRTAさん主催のNick Coates氏のセミナーへ。


アジリティに代わる活動を探している私に、フリスタ友達のNママが誘ってくれた。
「シュンクンは、ウォーターもやっていたし向いているんじゃない?」と。
余談だが、夏季にやっていたウォーターワークも 身体を冷やすので引退することになった。

競技のレギュレーションを流し読みした程度でのセミナー参加。とは言っても、聴講者としての参加なのでシュンクンは 車中待機。
狩猟時のパートナーとしての作業が原型となっており、閑猟期のトレーニングとして この競技があるようだ。撃ち落とされた鳥を回収させるために、ハンドラーは笛で指示を出す。広範囲での回収作業なので、ベースになるのがノーズワーク。ある程度は、人の指示でポイント地点に達せるが そこからは犬自身が嗅覚でダミーを探す。
視覚での作業が大前提になるボーダーに、どうノーズワークを教えるか、はネックになると思うけれど、セミナーを受けた感想としては、楽しそうな競技だ。
犬の身体に負担がかかるような動きもほとんどないのが、何より安心だ。

昼食時にイギリスで行われたトライアルの様子を画像で見せていただき、犬たちの動きが素晴らしいと思った。ある意味では 「究極のパートナーシップ」を目で見た思い。数百mもの先での超遠隔作業だ。
この動きを実践で100%発揮させるための、基礎の刷りこみ方を少しだけど教えていただけた。実際には、こうした基礎は何パーツにも及び、最終的に それを複合させてパフォーマンスに反映させるのだろう。

どうパーツ分けして、何を どこから理解させていくか、考えること自体が楽しそう。
会場で売られていた、ダミーや笛を早速 買い込んだ。
初めて取り組む作業なので、試行錯誤の連続になりそうだけど その過程もきっと関係性を深めることに繋がるだろう。地道にやっていこう~、シュンクン。


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2015.03.24 / Top↑