エントリーしてあったものの、出陳するかどうかギリギリまで迷った競技会。
でも、もうこれでアジリティそのものを引退するかもしれない、という思いから無理をおして出陳することに決めた。
そして、この日の走行が 公式競技でのシュンクン最後の走行となった。


この日から遡ること10日。
何度も、1本目のバーを落とす。スタートで待たせる位置を調整しても 落とす。
こんなことは今までなかったので、不審に思う。
その翌日、帰宅すると階段下のカーペットに排尿してあった。我が家の動物達のトイレは2階にある。
その翌日のアジレッスンでも 1本目のバーを落とす。この時から 右後肢先を少し浮かし気味に。 
肢先の骨にヒビでも入ったか、それとも腰痛か。確認のために近所の獣医でレントゲンを撮影。

鮮明な映像でないものの、腰椎の6~尾椎にかけてブリッジ様のものが出来ているのが分かった。足先の骨には異常なし。
鮮明な画像を撮るには CTかMRIを撮影する方が良い。主治医は週末の競技会に出た後に、CT撮影を薦めた。
動物がCTやMRIを撮影する場合は 全身麻酔をかけることになるためだ。
練習も止め、身体を冷やさないように留意して、ほとんど自宅で何もさせずに一週間を過ごす。

千葉の野田は 風がなかったけれど日差しが乏しく寒かった。
車で待機させ、身体を冷やさないように気をつける。
最近の競技会は、バーの高さが60cmになってはいるが 腰痛を抱えているかもしれないシュンクンにとってはキツイ走行かもしれない。バーを跳ばせる角度をできるだけ直角になるようにすることで、バーノックを防ぎたい。
そんなことを考えながらの走行で、思うようなハンドリングが出来なかったし 後手後手になってしまった箇所もあったけれど、シュンクンは楽しそうに走っていた。
最後の最後のバーが落ちてしまったけれど、母が満足できる走行だったよ。
ありがとう、シュンクン。




停座からのジャンプ、コンタクトで速度を削がれた後のジャンプ、など 勢いがない状態で跳ぶことがもう負担だということがよく分かった。落とさなかったものの1本目のバーに足先が当たった音がしていた。ラストのバーノックも、身体が原因ならどうしようもない。
「これで引退」、と気持ちの踏ん切りのついた瞬間でもあった。


今後は バーなし、または バーダウン(30cm)くらい?などで 気楽に楽しむアジリティを時々 保障するくらいしかできないだろう。
意欲が高く、共同作業の認識の高いシュンクンからアジリティをなくすことは 本当に寂しく ツライことだろう。
私自身にとっても 未練はある。やっと少しずつ繋がりを感じ始めたのになぁ。
アジリティに代わる充実した活動を見つけようね、シュンクン。





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2015.02.08 / Top↑
またまた平塚でのアジ競技会。
前回の競技会ではさむ~い結果に終わったので、今回は3度昇格権利をゲットすべく 「冷静」に走ることを念頭において臨んだのだけれど・・・

JP2 CR
苦手なアウトからのスタート。外を廻す選択をしたためバーノックは防げるが タイムはロスする。終盤、ハンドラーの身体の動きが遅いため、犬が指示待ちしているのが分かる。もっと分かりやすく流れを作るよう意識していかなければ。


AG2 ミス1
こんなところで失敗するペアいないよ、って処でのミス(ガックリ)
そこまでの流れがまずまず良かったので、終盤のシーソーで気が抜けて 犬から目を離してしまったのが失敗の原因。
こんなことになるなら、あそこでああすればよかった、こっちのハンドリングを選択すればよかった、などと逡巡したけど、要は 基本中の基本の「犬から目を離さない」ってことを疎かにしただけ。


本当に悔しい結果になってしまって、1日経ってもガッカリ感は否めない。
シュンクンに伝わらないように気を付けなきゃ。

練習 頑張ろう、っと。
2014.12.24 / Top↑
平塚で行われたアジ競技会。寒波の影響で、河川敷はとても寒かった。
競技の結果も 寒かった・・・

AG2 失格
コースの攻略自体の検分が甘かった。ハンドラーの移動するべき地点、呼び込みする地点などをまったく理解できなかった結果、シュンクン Aフレームへ向かってしまい失格。


JP2 ミス1
コース序盤のハンドリングに最後まで迷いがあった。ハンドラーの焦りで動き出しが早すぎ、犬を焦らせてしまいバーノックを誘発。自分をコントロールするための「自制心」が本当に必要と痛感する。



先生からは「そんなダンプカーみたいな走り方じゃダメ。もっと繊細に丁寧に」と指摘される。
確かに・・・
日頃のトレーニングでは、犬にセルフコントロールを習得させるためにTタッチを取り入れたり、習得精度をあげるために汎化作業を取り入れたりしているのに、自分は全然 できていなかったのね。犬にばかり いろいろなことを押し付けてきていたのかも・・・
自制心を身に付けるための取り組みを 真剣にしなくては。
2014.12.24 / Top↑
横須賀の「ソレイユの丘」で 今年もJKCクラブアジリティ競技会が開催されました。
この会場での競技は 私には印象がよく、2年前はキラりんと3度をWクリーン、昨年もシュンクンとWクリーンで 1度デビューしたのでした。
6月にアジリティクラブを移籍して以降、初めての競技会でもあり、2度競技デビューということもあり、ちょっと緊張気味な自分。

1日目
メリーレッグス クラブアジ
AG2 CR 4席 アジリティポイント5 ゲット
JP2 拒絶1

AG種目では、「本番では上手くいかないことの方が多いのだから、臨機応変に対応することも考えて検分するように」と先生からレクチャーされていた通りになり、シュンクンを廻そうとした部位はことごとく外に着地。あわあわしながらの対応ながら、忠実に反応しようとしてくれるシュンクンのおかげで何とか凌げて、なんちゃってクリーンラン。

AG2 なんちゃってクリーンラン 4席/85頭中

ラッキーにもクリーンランということになったとはいえ、あまりにも見分と違いすぎる走り。 
競技会に出陳するとは言っても、今の段階では 普段の練習がどこまで再現できるか確認するためだけの出陳。2日目は もっと落ち着いて、慌てずに動くことや、丁寧に シュンクンに分かりやすくハンドリングすることを意識してみた。
すると リンクに入りスタートラインに着くまでに、気持ちが落ち着き ドキドキしない。静かな気持ちで リードアウト出来た。

2日目
横須賀マリンブルー クラブアジ

AG2 CR 3席/85頭中 アジリティポイント5 ゲット


JP2 CR 4席/85頭中

2日間を終えてみれば、4走して3クリーンラン、1拒絶。
出来過ぎの結果。しかも 表彰台のおまけ付き。
何にしても、シュンクンの ハンドラーに気持ちを添わせようとする姿勢で成立していることは明白。
特に 2日目のJP2の走行は、少しだけ一体感を感じることができる走行で、1歩前進できたような気がしています。
エアー後の自分の動きに滞りがあり、そこをスムースな動きに変えることが出来れば 更にタイトな走行が可能になるかも。シュンクンとの関係性が少し深まったことを実感でき、競技経験を得ることで 少し自信も感じることができました。


今回の競技会には スクールの先生も出陳していたこともあり、会場では熱心にレクチャーしてくださって ありがたかった。日頃のレッスンも熱心な指導だけれど、シュンクンの走行中も熱い応援が動画にしっかり録音されていた(笑)。
以前、在籍していたスクールの友人も 走行後に激励に駆けつけてくれたり、メールをくれたりして とても嬉しかった。
いろいろな人に 感謝です。 もちろん 2日間 頑張って応えてくれたシュンクンにも。

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2014.11.18 / Top↑
新潟遠征以来、まったく練習していない状態での競技参加、ってどうなのよ・・・ と思いつつ。

この季節のアジリティは 犬にとっても人にとってもツライ。1走するだけで 汗ビッショリ。
まして、前夜からの雨が完全にはやみきらず、小雨が降ったりしていることもあり とても蒸し暑くて 雨合羽も着れない。

JP1 失敗1
コースとしては走れそうな印象だったけれど、草が濡れているので 犬も人も滑る可能性が高いことがあり、リアを多用することにする。が、この コースとしては走れそう、という読みが甘くて スラ入り失敗。

AG1 CR 1席
最近の1度競技は「これで1度のコースなの?」ってくらい難しく感じる。
とにかくこの1走をCRさせて昇格する必要があるので、コースを攻めないハンドリングを選択。バーノックさせないよう安牌な検分。だったので、1席の結果はかなり驚いた。



今回はたまたま結果オーライだったけれど、今まで貯蓄してきたものは この大会で全部使い切った、と思う。
早く練習を重ねなきゃいけないね。

それにしても股関節痛が増している。整体に行くくらいじゃ 治らないのね・・・

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カメラが苦手なシュンクン。お耳がすごいカーミングね。
これくらいのこと 克服しなきゃね。




2014.06.23 / Top↑