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7月に開催したバランスボール1dayセミナー。わざわざ、福岡から富永先生に上京していただいてレクチャーしていただいたのでした。
この時のセミナー内容で私が一番に感じたことは、
「ウチの2頭には、概要内容でトレーニングさせたくない」
と、いうことでした。

シュンクンは、1年半前に脊椎疾患である「馬尾症候群」であることが判明したし、年初に行った関節骨細胞採取の予後が良くない。
チーは、成長期まっさかりの生後9か月。各骨末端にある成長板閉鎖の悪影響を考えると、独学ではできない。
と、いうのが、そう考えた理由です。

2頭の状態から考えれば、毎月orもっと短期での指導が理想的。
富永先生と同じ資格をお持ちの先生が千葉在住、とのことで、早速、連絡を取ってみました。

事前に届いた問診票に記入するだけで2時間を有し・・・
特に、「普段の姿態」や「健康状態」についての記載内容は、かなり詳細なものを求められました。


連絡をとってから1ヶ月半後になる8月15日。
シュンクンとチー、それぞれ2時間ずつのパーソナルセッションを受講。初回セッションでは、バランスボールを用いたりすることはなく、フラットな床面や傾斜のある板面での、身体のバランス感覚を確認したり、四肢の筋肉厚みをそれぞれ計測したりして、2頭それぞれの身体の状態を評価。今後のエクササイズのプログラミングの資料とされました。

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正しい後ろ脚のストレッチの姿態

シュンクンの場合、左肘関節周辺の皮膚形成に問題が起こって既に8か月。左半身をかばった動作が日常的になったためか、前肢も後ろ脚も、筋肉量に左右差があります。誤差1cm程度なら問題ないと考えられるようですが、シュンクンの誤差は3.5cm にも及びました。単純な走行運動を繰り返しても、この筋肉量の不均等さは埋まりません。
少しずつ左側面の筋肉量を増やすようなトレーニングが必要です。

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首のストレッチ

チーは、生後9か月にして「生まれたまんま」な状態が幸いしているようです(笑)
綺羅りんやシュンクンは、幼少の頃から毎週数回アジリティのレッスンに通っていました。チーにはそうした経験もさせず、服従訓練などもキッチリせず・・・
日々、保障していることは「真っすぐ走る」ことだけです。海岸や公園を、真っすぐに全速力で走る。
それも雨天ならなし。4日連続雨なら、4日間一歩も戸外に出ません。
体に負荷のかかる動きを強いてこなかったためか、チーの身体は全身バランスがよい、との評価。
注意点は、生後24か月までは出来るだけ筋肉を作らないようにすること。2歳までは、正しくバランスをとる姿態を知ることが最優先事項。
骨が成長し続けているにもかかわらず、筋肉がつき始めてしまうと、骨の突端にある成長板が閉鎖し、本来の長さまで骨が生育できなくなる可能性もあるためです。
一般家庭犬であるチーにとっては、幼少期から過密なトレーニングを積む必要もないため、今後もこの点については問題なし(笑)

2頭それぞれの評価を元に、次回レッスンまでの家庭内での宿題を指示されました。
思っていた以上に量が多い~~~
でも、無理なく、楽しくできる範囲で良いから、と。

我が家は3週間後に2回目のパーソナルセッション受講予定です。
シュンクンもチーも、バランスの良い動きができるようになるといいね。


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2016.08.20 / Top↑

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