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OEC競技会が終わり、1日観光へ。
ホテルから30分ほどのトゥーンの町へ。

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インターラーケンまで、この遊覧船に乗る~
もちろん犬も乗れる。子供料金で。

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デッキ席でご満悦のシュンクン、かわゆし

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抱っこのシュンクン~
公共の場なので、犬毛が落ちないように犬服着せています。

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遊覧船で渡るトゥーン湖
両側に美しい景観が続きます。

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シュンクンは、湖面を飽きもせずにずっと眺めていた。
飛び込んだりしないように、リードを柵にかけてます(笑)


インターラーケンに到着。
ケーブルカーに向かう道中、「ハイジ写真館」が。
ハイジのコスプレもできるみたいだった。
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シュンクンにとっては恐怖のケーブルカーの10分。
かなりの急こう配で、耳抜きしないといけないくらい。
ガタゴトと揺れること、耳が痛むこと、シュンクンにとっては、たった一人で過ごした飛行機の貨物室を連想したかも。
体を硬直させて半パニック状態。

そんな10分を過ごした後、インターラーケンの頂上へ。
「これぞスイス」的な風景
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帰路は列車で
この列車に乗るよ~
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座席下に伏せて、30分間の乗車
初めての経験~
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ホテルに戻って食事を与えると、すぐに爆睡。
1日観光は初めて尽くしで、相当疲れたらしい。
列車、遊覧船、ケーブルカー、どれも日本では乗れないから かなり欲張った観光になっちゃった。
ちょっと可哀想だったかも。






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2018.12.05 / Top↑
コンペ1日目は、シュンクンも出陳したHTM(Heelwork To Music)。
コンペ2日目は、Free Style。
コンペ3日目は、HTM、FSのトップ10のファイナリスト20ペアの演技。

残念ながらチームジャパンからは、HTM部門からもFS部門からもファイナリストは出ず。
でも、みんな大健闘でした。

3日目は、圧巻のファイナリスト達の演技を楽しんだ。ウォームアップの仕方を見たり、トイレ出しの仕方など、現地に居なければ知ることが出来ないことも見ることができた。
取り入れることが出来ることは、どんどん取り込もう。

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憧れのサンドラさん&Boogieちゃんと
2018年OEC HTM部門2連覇チャンピオン

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ロシアのルドミラさん&FS部門チャンピオンのルーボブさん
ルドミラさんの振り付け、構成はとっても私好みで見習いたい。
美しいポージングとステップワーク。

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チームジャパン総勢10名&10頭と記念撮影
本当に楽しいOEC4日間でした。
たくさんの温かいメッセージやコメント、ありがとうございました。

この日の夕食は、怪しげな中華料理店で打ち上げ。
これって中華なの???
ってな料理がテーブルに並ぶ~(笑)
まぁ、犬の仲間と大勢で食事をする機会はなかなかないので、それ自体を楽しむという主旨で。
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怪しい中華料理店。
何を頼んでも、赤茶色のソース(笑)






















































































































































































































































































































































































































































































2018.12.01 / Top↑
よいよコンペ当日。
とにかく出陳が早い順番なので、気が急いてしまう。
競技開始が8時。ホワイトドッグの演技が始まる。シュンクンの出番は4番目。
タイムスケジュールは事前に発表されており、当日にキャンセルペアがいる場合も時間は順守される。

シュンクンの前はなんと、OEC2017でチャンピオンのサンドラさん&Boogieちゃん。3歳とは思えない落ち着きのゴールデンだ。先代犬のLizzyちゃんの演技も大好きだったけれど、Boogieちゃんとの演技も好き~ だけど、今回はライブで観ることはできない。自分たちのウォームアップ&集中をしなくてはならないから。

ウォームアップ中のシュンクン
左の本リンクでは、サンドラさん演技中
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自分が意外に緊張していないことが分かる。
4日前から、シュンクンの左後ろ脚の動きが良くないので、そのことの方が気がかりなのだ。会場の雰囲気は温かく、日本でのコンペよりも居心地が良い。サンドラさんの演技が終わりしばらくすると、本リンクのすぐ脇の待機エリアに移動するように指示される。
観覧席がよく見える。チームジャパンの中では、私達が一番最初の演技となる。何故か、チームメンバーの方が私よりも力が入っているように見える(笑)
名前を呼ばれるまでじっとしていることが出来ず、シュンクンを脚側につけて動かしてみる。集中の質は◎。私がいつも通りに演技できれば問題ないハズ。

いよいよ名前を呼ばれてリンクイン。
リンクに入った瞬間、シュンクンがギクリとしたような気がした。
「あ~、また会場の空気に飲まれるか?」
と思った瞬間、シュンクンはグッと顔を上げた。
「見て」
と言葉をかけると、一生懸命にヒール位置でアイコンタクトを返してくる。エライね。

広く見えたリンクが、狭く感じる。スタート位置へ動き、あまり時間をおかずに曲出しの合図。
(本当は、ここで間を取る方がジャッジには好印象なんだけどね~)
出だしはまずまず。でもぉ~、中盤あたりから始まったよ、シュンクンの鼻鳴き。でも仕方ないね。
練習中は鼻鳴き出ないことを求めるけれど、本演技中はどうしようもないし、コンペ当日と同じ空気感の中で練習することは不可能だもの。
私にできることは、少しでもシュンクンの焦りを緩和すべく、分かりやすいように体符を出してフォローすることだけ。あまりにフォローに一生懸命になり過ぎて、瞬間、次のフレーズの振り付けもコマンドもすっ飛び、頭が真っ白になった。
とにかく、犬の動きを止めずに、頭をフル回転させる。次のムーブは何だっけ。何百回踊ったか分からないほど練習しても、こうしたことは起こるのだ。シュンクンは、エンドに向けて動き急いでいる。
焦りながらも何とか演技を終えることができた。

明白なミスが数か所。流れを中断するほどではなかったけれど、ジャッジングには影響あるだろう。
練習中の素晴らしい出来から比べて、8割程度の実力を発揮することができたと思うので上出来。脚の状態が本調子でなかったことを思えば、本当によく頑張ってくれた。シュンクン、7歳になっても進化成長しているのね、素晴らしいね。

演技後、他の国の選手から声をかけてもらう。
「素晴らしい犬の意欲と振り付け。アジリティをやる犬によく見るタイプだけど、よくコントロールされている。」とのこと。
そりゃぁ、そうだよ。
シュンクン、アジ犬だったんだもの。

HTM部門 18席/46頭中 presentation 7.17/10  diffuculty 8.67/10  interpretation 8.27/10
                        barking -0.5    manupilation -0.07
         総計 23.54

出来過ぎの結果。

2018.11.27 / Top↑
シュテフィスブルグのホテルから徒歩で移動できる距離にあるペットグッズ店。残念ながら、店内の写真撮影はNGとのことだった。当然のごとく、仔犬や仔猫、亀・小鳥などの生体販売はしていない。
フードや玩具、コット、服、などのグッズのみの販売店だ。
手作り食の指導をしている私にとっては、異国の犬猫の食事情には興味深々。
もちろん、最も販売スペースを有していたのはドライフード類。日本のペットフード販売コーナーと違う点として、加工し過ぎていないフードの充実ぶり。極太のソーセージのように見える外見で、ビニールで真空保存されている商品のバリエーションが多い。そして、冷凍の生骨もフリーザーに。牛、羊、鶏の肩甲骨や首骨などが、比較的安価に売られていた。やはり、日本は遅れているのだなぁ。

丸4日も「のんびり」を堪能すると、さすがに「のんびり」にも飽きた。貧乏性だからね~、ワタシ。
自分だけ近隣観光に行こうか、という考えもよぎったけれど、シュンクンはおそらく個室ドアの前から動かず帰りを待つに違いない、と思い断念。
しかし結局、こうした「のんびり」の時間が、スイス渡欧の目的であるコンペでの演技、には功を奏したように思われる。

5日目の深夜には、チームジャパンのメンバーがホテル入り。ドイツ、イギリス、ベルギーなどの各国選手団も同宿で、一気に賑やかになった。

6日目は、日本チーム全員で犬を伴ってコンペ会場の下見へ。3台のバンに分乗したものの、全頭のバリケンを積み込むスペースがないため、犬剥き出しの状態での移動。犬達にとってはかなり心理的負担になったように思う。ブレーキの圧など、もろに受けてしまうもんね。
コンペ会場には入れないものの、会場までのルートの確認も出来たし、会場の周辺の様子を見ることも出来た。綺麗な川と森に囲まれた場所にある、犬専用の屋内施設だ。

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開場入口にて
この左側には直接入ることが出来るエレベーターも完備されている

犬専用のDog Arena、通常はアジリティがメイン使用のよう。1階、3階は人工芝が敷き詰められており、各階にアジリンク3面とることが出来る広さ。2階は吹き抜けで、1階を観覧できるようにコの字型に観覧席が設置されている。
屋外にも、アジリンクが3面とれるスペースがある。
犬専用の施設、とは本当に驚く。日本ではあり得ない発想。

敷地隣には、馬場、馬房があり、馬の専用エリアとなっていた。

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クラウン シュンクン 美羽 ウォッカ


翌日は公開リハーサルデー
各国、出陳選手1ペアにつき4分の計算で本リンクに入ることができる。曲もかけてもらえるという好待遇だ。日本チームは、リザーブを含めて全10ペアの出陳なので40分の時間保証される。どのように使ってもいい、とのことで、シュンクンはウォッカとペアを組み、8分間 リンク内で練習することにした。
練習中のシュンクンは、非常に落ち着いており、焦りも不安もなく良い感触。足元の人工芝も滑ったりすることがなく、犬が安心して身体を動かすことが出来る。良い手応えをもって、ホテルへ帰宅。
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チームジャパンの待機ブース

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本リンクと同じ広さの、ウォームアップ用のリンク
驚くほど配慮が行き届いている。

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チームジャパンの10頭で記念撮影


スイスでは、ショッピングモールや飲食店にも犬を同伴することができる。ホテルに戻った後、ショッピングモールに買い出し(食品、お土産など)に行くことになったので、シュンクンを同行させるか少し迷う。が、明日に備えて身体を休めてほしいのでホテル居室で待っていてもらうことにした。

ホテルに戻ったら、シュンクンはドア前で待ち続けている、ということはなく、ベッドの上で寝ていたようだ。おりこうさん。



2018.11.27 / Top↑
この時期、スイスの夜明けは遅いようで、

朝6時でこの暗さ
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朝7時でも、まだこんな感じ
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ホテル個室にも敷くためにペットシーツをかなり持参したけれど、シュンクンは排泄したがらなかった。時間を見計らって、屋外で排泄させる必要がある。
ところで、既に発表になった競技会のランニングオーダーでは、シュンクンの出陳順は全体の4番目。現地時間の朝8時40分頃にリンク入りの予定。競技会場には朝7時にならなければ入れない。ホテルから約30分の処にあるらしいコンペ会場。コンペ当日は、6時半前にはホテルを出立するようになるだろう。
早朝にバタバタするであろうことを考え、コンペの日と同じようなタイムスケジュールで朝は起きるようにしている。大体、4時半~5時の間に起床して、まず排泄(特に、排便を済ませる必要アリ)。この時間に排便できるよう、前日に与える食事時間も考慮。

シュテフィスブルグのこのホテルに着いてから近隣を1時間ほど散策した際に、シュンクンは自分で排便する場所を決めた。牛舎が近くにある公道脇の緑地帯で、ホテルから徒歩で20分くらいの場所だ。この場所を通りかかるようにすると、朝も夕方も決まって5時にこの場所で排便してくれた。自ら、こうしたルーティン場所を選択してくれるのはありがたい。


ヨーロッパのホテルは、ほとんどがB&B(Bed & Breakfast)スタイルだ。
シュンクンを伴って、朝食ビュッフェへ。
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シリアルやパンの種類が豊富。
ドライフルーツなども複数種あり、お国柄かな。

フレッシュなものは、カットキュウリとミニトマト、カットフルーツのみ。
絶対に酵素不足になって体調に影響が出てしまうであろう、と思われる。
スライスされたチーズが複数種。でも、食べる習慣がないので手が出ず。。。IMG_20181007_154144_convert_20181106103733.jpg 
地域柄、新鮮な生野菜は高価になってしまうのかもしれない。
パンの美味しさが際立っていた。
酵母発酵と思われるパンや、種実類が練り込まれているパンが多い。IMG_20181007_154153_convert_20181106103812.jpg 

ビュッフェではサラダなどなかったし、日本での食生活に比べて「生」のものを食せないため、コンビニへ。根菜類はたくさんあったが、やはりフレッシュ野菜が少ない。レタス類などの葉物、トマト、パプリカ、ブロッコリー、ブドウ、などは売られている。店舗の全体広さからしても生鮮食品の販売コーナー自体が狭いのだ。地域性なのだろうか。
スイス滞在中は、フリーズドライのドッグフード食になってしまうシュンクンのためにも、自分の夜食用としても、カットレタス、線切りキャベツなどを購入。5,6点の購入で、日本円にして4,000円くらい。本当に物価が高い。

宿泊客がチェックアウトしてからの10時~15時は、ホテルのフロント業務が多忙でなくなるらしい。
ちょっとお話したり、ホテルのパティオでシュンクンと遊ばせてもらったりした。この中庭での練習は、早めにスイス入りした私達にとってはありがたい時間。
ホテルスタッフが個室の清掃や寝具を取り替えたりする合間に、シュンクンとの練習を見ていて、顔を合わせた際に話しかけてくれる。こうした何気ない空気も、楽しい。

朝散歩 → ビュッフェ → 中庭で練習 → 個室で昼寝 → 近隣散歩 → 食料買い出し →近隣散歩 
こんなタイムスケジュール、日本の生活でもしたことがない。
個室に冷蔵庫がないため、シュンクンのためのヨーグルトなどを毎日コンビニで購入するのも日課になった。24時間ほとんどを一緒に過ごし、シュンクンには異国に来たことによる不安は微塵も見られない。ただ、疲労は相当あるようで、5分ほど目を離していて振り返るとウツラウツラ寝ている、というような感じ。

渡欧前は、私自身も仕事に追われて体調を崩した。蕁麻疹が出たりしたし、慢性的な睡眠不足。ここで、シュンクンと共に「のんびり」を堪能。

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ホテルから徒歩3分くらいで、こんな景色の環境IMG_20181007_180310_convert_20181106111228.jpg 
馬とロバがいたので見ていたら、馬が駆け寄ってきた。慣れているのね。
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2018.11.06 / Top↑