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あぁ、もうすぐ2018年が終わろうとしています。
それなのに、トピックは11月上旬の内容。。。

スイス滞在中、明らかに「良くはなかった」シュンクンの後半身。
数日前のオプデスコンペの際には、スイスの時よりも動きが良かった。シュンクンは6月に7歳になった。体重から考えると、競技の第一線に居続けるための日々の練習量がそろそろ負担になり始める可能性もある。いろいろなことを自分の頭の中だけで考えてもモヤモヤ。
2年前に行った幹細胞療法を再度、取り入れるのもいいかもしれない。
など、考えて臨床医を受診。

担当医は、すぐに同意してくれるか、と考えていたけれど、
「前回のCTデータは3年前のものなので、判断できない。神経専門医のところでMRI・CTを撮影して欲しい」
とのこと。
2次診療専門のクリニックを紹介されて、画像撮影。

結果は、いろいろな意味で考えさせられるものでした。
結論的には、概ね良好💛
3年前のCT撮影時に指摘された点のいくつかは改善。いくつかは進行。

~まずは改善点から~
胸椎、胸腰椎、腰椎に複数個所、視認された初期ヘルニア。全て無くなっていました👏
神経専門医によると、
「神経は収縮できる組織。また、免疫細胞による突出ヘルニア部細胞を貪食することも可能です。個体のQOLが良好な場合、神経細胞や免疫細胞により自身で異常部を修復・改善できます。シュンクンの場合、眼より高いものを跳ばないことを徹底したことが第一に良かった。他、抗酸化サプリメント、抗炎症サプリメントを複数保証したことも良かった。競技の第一線にいる状態はストレスに晒されている可能性は大きいものの、そうしたものを上回る日々のサポート保証があったことが大きく貢献したと思われます」
とのこと。
正直なところ、シュンクンのためのサプリメント類は非常に高額なものが多いので、家計を逼迫させていることも事実。でも、脊椎内部を削る手術を希望しない私にとっては、意味のある出費。手術をする方が、遥かに金銭的には安価なのです。なので、とてもとても嬉しかった。シュンクン自身の回復力と自然療法の力を信じてきた自分の気持ちが報われたような。。。
脊椎の一部の強度を失うことは、普通の生活でもヒヤヒヤしてしまうことを避けられなくなります。そんなことは、私自身が耐えられない。脊椎周辺のヘルニアは、シュンクンの免疫力で全て解決できていました。

~悪化点~
脊柱内の腰部右側に小豆粒様の石灰異物の塊があり、それが神経束に触れることによる違和感や痛み。それがシュンクンが右後肢を少し上げたり、体重を乗せたりしない原因。
2か月ほど前から、それが左右逆足になっていました。
MRI画像では、脊柱内腰部左側に骨化した石灰異物。これが左後肢の神経に触れるようです。右側の異物は確認されなかったため、改善したと思われる、とのこと。でも、今回確認された異物は骨化しているとのことで、最近できたものではないと思われます。
現在も、左後肢には体重を乗せることはできていません。

今回のCT/MRI撮影では、嬉しいことも、残念なこともありましたが、そのどちらについても確認できたことは何よりの収穫でした。今まで継続してきたサプリメントやメンテナンスは当然継続し、さらに出来ることを模索していきたいと思います。

今回の診療費
登録料     1,080
初診料(身体一般検査) 3,240
   (神経学的検査) 3,240
血圧測定        2,160
採血料          540
血球計算        6,140
血液生化学検査     11,581
血液電解質検査       1,292
犬炎症性たんぱく測定  3,240
X線検査        7,560
血管造影検査      16,200
麻酔          10,800
脊椎CT検査       43,200
CT画像遠隔読影     16,200
MRI検査        86,400
造影検査        10,800
リリカ(神経ブロック剤) 6,048

総計229,721円


そして、「引退」時期を模索している飼い主に、神経科専門医が告げた言葉は、
「神経ブロック剤を継続服用してでも、現状の生活を維持・継続する方が個体のQOLは保証できます。とにかく現状の運動、トレーニング量を減らさないことが大事です。
競技に出ることがいいことかどうかは判断できないけれど、それに出るのと同じ練習量は保証してください」
とのことでした。
とりあえず、2019年の代表を目標に、楽しみながらトレーニングを継続していきたいと思っています。



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2018.12.31 / Top↑
例年、OPDESの秋コンペは関西地域で開催されてきたのだけれど、今秋から山中湖woofでの開催。
関東在住の身としては、遠征せずに済むのでありがたいです。
4月のOPDESコンペの時には、前日にヒートが始まったチーちゃん。woofの規約では入場できないため、コンペにも出陳できず。。。

チーは、FSとHTMの2カテゴリーにエントリー。
っと、事前に発表になったエントリー表を見て愕然。デビューなので、当然ビギナークラスへのエントリーなのだけど、HTMビギナーのエントリー数4組、FSビギナーのエントリー数4組。
HTM ビギナー → ノービス → インター → アドバンス → FS ビギナー
という流れでの競技開催になるかと考えていたら、
HTM ビギナー → FS ビギナー
とな。
1曲踊って、30分足らずの間に衣装を着替えて、再度踊る。
となったわけです。
こんなのシュンクンであっても、理不尽極まりない。
コンペデビューに等しいような経験値しかない若い犬に、こんな出陳はすべきではなかった。
エントリー表を見て、1種目はキャンセルすべきでした。

でも愚かな飼い主は、出陳しちゃったのでした。
8月から取り組み始めたHTMは、Baresqueの中の1曲「But I am a good girl」
練習不足のわりに、チーの集中はまずまず。大きなミスもなく演技終了。
技術点 8.43  芸術点 8.73  合計 17.16  2席/4頭中

そして、チーを伴って宿泊部屋に移動して着替え。
なにしろ、次の出陳までに5頭しか間にいないのだから大慌てだ。
だけど、ハンドラーがこんなにアワアワしている状態で 犬のパフォーマンスが良いハズもなく。。。
本リンク入りの前に、チーの気持ちを作るも へったくれもない、といった有様。
サブリンクに居る際に、他の犬が走る爪音にかなり興奮気味だったチー。集中を欠く状態でリンクイン。
春から踊っている「Dreamgirls」
思い出したくもないほどの激吠え。
チーがリンクの中でこんなに吠えたのは初めて。本リンク内で吠えたことはあるけれど、特定のムーブ箇所であったり、1曲中多くても5回くらいだったのに。曲がかかって20秒後には吠えが始まり、エンディングまで気持ちを立て直すことが出来ないまま、吠えっぱなしで演技終了。
この日ほど、出陳そのものを後悔したことはない。
技術点8.16 芸術点 8.0 合計16.16 3席/3頭中

OPDESフリスタコンペへの出陳数そのものが少ない現状では、当日になってのキャンセルも視野に入れての出陳申し込みを考える必要を痛感。
経験、自信の未熟な犬には過酷過ぎる。

そしてシュンクン。
このコンペを含めてあと2回で踊り納めとなる「ONE」。
編曲や構成を何度も変えて1年半踊ってきた。この「何度も変えた」構成が、シュンクンの鼻鳴きの原因でもあることは事実で、次の曲では試行錯誤せずにキッチリと考え抜いた構成を作り終えてから、シュンクンとの練習に入りたいと考えている。

精度やパフォーマンスがどうこう、ということよりも、とにかく「楽しく」動いてくれればそれで満足。シュンクンの鼻鳴きは出たけれど、スイスでの演技と同様 シュンクンなりの成長や進化を感じることができて、現段階では大満足。
コンペベースでのトレーニングも、あと1年前後を目途に「引退」も考え始めている。
技術点 9.3  芸術点 9.43    合計18.73  1席/2頭中
最高技術点賞 最高技術点賞 のオマケつき


総出陳数が少ない、という問題があるものの OPDESのコンペの雰囲気は非常に温かい。出来れば継続的に出陳を考えたいのだけど、チーの出陳をどうするか、はよく考える必要がある。

ジャッジの先生方、スタッフのみなさま、温かいコンペをありがとうございました。
出陳のみなさま、また別のイベントでお会いすることを楽しみにしています。




2018.12.23 / Top↑
DDCさん主催のカレンさんイベントが、11月末にありました。
スイス遠征から帰国した翌日から、ワークショップやらコンペやらが5日間連続で開催される日程。シュンクンとの参加は無理だけど、チーの経験値のためにFSのワークショップに参加しました。
金曜日に帰国し、土日は仕事、月曜に山中湖でワークショップ参加で、ご老体にムチ打った感じ。。。

チーの幼少期、シュンクンが左肘のトラブルで活動制限が厳しかったこともあり、グループレッスンやワークショップに参加する経験を保証してあげられなかった。可愛らしいけれど、振る舞いがいつまでも幼いのは。。。 飼い主としてはいろいろと考えてしまうことも多々。

チーの心配より、自分の体力の方が心配だったことも事実だけど(笑)
ワークショップはゆったりと進む時間構成だったこともあり、自身の体力と集中力はなんとか保てた(爆)

チーは、そこにいること自体を楽しんでいるようで、カレンさんに委縮することもなく。
それなりに成長はしているのね。
だけど、やっぱり振る舞いが幼いのよね~

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スマホを構える金井さんに向かって動き出しちゃうチー(おバカさ~ん)

1日空けて、会場が浅草に替わって、「指導者・上級者向けセミナー」に参加。
カレンさんが準備してくださった動画を見ながら、ジャッジングについてのレクチャー。明瞭な内容。
しかし、午後の犬との実技については。。。
正直、犬連れでの参加は、犬なしでの参加よりも受講費が10,000円以上高額になるのだけど、その金額を払う意味があったとは思えない時間配分。そして、1頭あたり15分程度のレクチャーをするので、習いたい内容をその場で考えて、と急きょ言われる次第。あまりにも、行き当たりばったり的な内容。
帰宅後に、主催者にそうした旨をお伝えすべくメールしたけれど、
「カレンの意向だったので」
の一言の返信のみ。
主催者、通訳、講師を交えた事前の打ち合わせが希薄だったことは明白なのに、こんな回答には正直呆れた。この主催者のイベントに参加することは、今後 かなり躊躇う。

カレンさん、1週間の慌ただしい日本滞在でのハードワーク。ありがとうございました。
せっかく来日してくださったのに、参加者の多くが「???」の内容になってしまったことは非常に残念です。
違う主催者による再来日を強く望みます。


2018.12.12 / Top↑
日本代表を選ぶ競技会であった Dog Dance JAPANを主催する大塚さんは、過去に複数回、愛犬とOECに出陳した経験がある。大塚さんは、多くの世界のトップフリースタイラーと交流があり、そのうちのお一人であるイボンヌさんとも懇意だ。イボンヌさんは、2016年のワールドチャンピオン。犬のムーブとハンドラーのポージングが見事にリンクするパフォーマンスで、人々を魅了する。

大塚さんとのご縁で特別に、日本代表メンバーに2日間のセミナーをしていただけることになった。
セミナー内容としては、特に、曲のフレーズやカウントに対してのステップ、振り付け、衣装、など、いわゆる「芸術的要素」について。ジャッジのスコアシートでは、interpretation という項目。
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1か月以上前に、既にエントリー曲の動画を送ってあり、個別のレクチャーもいただけた。シュンクンペアの場合は、
ポジションの精度をさらに上げる必要があること。
衣装については◎。黒とゴールドで統一されていて、エレガント。
振付、ステップの要素は良い。
小道具の帽子は、誘導の道具と見られないような振り付けに工夫が必要。
とのアドバイス。

ダンスレッスンでは、身体を大きく使う簡単な振り付けの仕方や、パフォーマンス中にハンドラーが犬を見ずに顔を上げたまま踊るためのレクチャーなど。
有意義で、且つとても楽しいセミナーは、あっという間に終わった。

セミナー終了後、イボンヌさんお薦めの観光客相手ではないスイス料理店へ。
私達がイメージするチーズフォンデュやグリュィエルチーズ料理は、スイス料理ではないそうだ。観光客向けメニューということ。

地元の人で満席だったスイス料理店
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可愛らしいデコレーションのテーブル
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牡鹿のジビエ料理
鹿のグリル自体は独特の香りがあって食べにくく感じたのだけど、皿に添えてある梨やリンゴのコンポートと一緒に口に運ぶと、非常に美味しい。赤ワインが進む~
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一夜明けて、午前6時にホテルを出立し、チューリッヒ空港へ。
長いようで短かった充実したスイス滞在も終わり。いよいよ帰国。
チューリッヒ空港では、犬は普通に過ごせる。

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チューリッヒ空港の中で、シュンクンは終始楽しそうだった。
多くの人が行きかうにもかかわらず、その場にいることを楽しんでいることは明白で、そんなとことにもシュンクンの成長を感じることが出来た。
3時間ほどを空港内で過ごし、シュンクンをスイスエアスタッフに預ける。

またまた満席の機内で12時間を過ごし、無事に成田で対面。
充実していて、本当に楽しい2週間の旅はこれで終わり。得たことを今後の犬ライフに反映していきたい。また、自分が見たことや感じたことは惜しまず、知りたいと思う人に伝えていきたいと思う。

スイス遠征の支出一覧

48万円(ツアーコンダクターに支払った金額)
・チューリッヒ空港近くのホテル 1泊
・シュティフィスブルグのホテル 13泊
・スイスエア(成田~チューリッヒ、チューリッヒ~成田 往復直行便)
・イボンヌセミナー2days 会場費

犬の空輸運賃
・成田~チューリッヒ  45,510円
・チューリッヒ~成田  41,421円

レンタカー代
チューリッヒ~スティフィスブルグ 5日間 93,630円
ジャパンメンバー合流後 9日間      37,442円

犬の宿泊代 
チューリッヒ泊 1泊      5,417円
シュティフィスブルグ泊 12泊 21,137円

インターラーケン観光、及び、買い物 57,229円

滞在中の食費などの出費  63,243円

ユニフォーム、カード、お土産代など  13,000円ほど

OECエントリー代   7,200円

エンドースメント   7,800円
 
座席事前予約料(往復) 12,800円×2 25,600円
合計で、898,629円でした。
たぶん、記憶からとんでしまった出費もあると思われるので、大体90万円くらいのスイス遠征でした。
我が家の場合は、他に、留守役の犬や猫をそれぞれお預けしたり、そのための準備などでの支出もあり、100万円を超した感じでした。
ご参考までに。。。


2018.12.05 / Top↑
OEC競技会が終わり、1日観光へ。
ホテルから30分ほどのトゥーンの町へ。

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インターラーケンまで、この遊覧船に乗る~
もちろん犬も乗れる。子供料金で。

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デッキ席でご満悦のシュンクン、かわゆし

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抱っこのシュンクン~
公共の場なので、犬毛が落ちないように犬服着せています。

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遊覧船で渡るトゥーン湖
両側に美しい景観が続きます。

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シュンクンは、湖面を飽きもせずにずっと眺めていた。
飛び込んだりしないように、リードを柵にかけてます(笑)


インターラーケンに到着。
ケーブルカーに向かう道中、「ハイジ写真館」が。
ハイジのコスプレもできるみたいだった。
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シュンクンにとっては恐怖のケーブルカーの10分。
かなりの急こう配で、耳抜きしないといけないくらい。
ガタゴトと揺れること、耳が痛むこと、シュンクンにとっては、たった一人で過ごした飛行機の貨物室を連想したかも。
体を硬直させて半パニック状態。

そんな10分を過ごした後、インターラーケンの頂上へ。
「これぞスイス」的な風景
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帰路は列車で
この列車に乗るよ~
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座席下に伏せて、30分間の乗車
初めての経験~
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ホテルに戻って食事を与えると、すぐに爆睡。
1日観光は初めて尽くしで、相当疲れたらしい。
列車、遊覧船、ケーブルカー、どれも日本では乗れないから かなり欲張った観光になっちゃった。
ちょっと可哀想だったかも。






2018.12.05 / Top↑

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